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石巻専修大学が、震災対応の報告書を発行

 

 東日本大震災で甚大な被害を被った石巻地域。そして、その渦中にあった石巻専修大学。津波の被害に遭うことなく、また建物の被害も軽微なものだったが、当時、真っ暗闇となった夜の石巻で、同大学の非常電源が稼働し、周辺の住民がその灯りに身を寄せた。その後、石巻地域の救援基地、復興の拠点として、ボランティアセンターや石巻赤十字病院の分室の設置を引き受け、また地域住民の避難所となった。このような貴重な役割を果たしながら、大学としての本来の機能を回復しようと、学生・教職員が日夜奮闘されました。
 今回、今後の防災・復興に役立ててもらおうと、このような大学の活動や対応を当時の資料や証言をもとに記録として一冊の本にまとめました。
 あらためて、同大学の行動に敬意を表したいと思います。

 

[報告書の概要]
 ・写真で見る復興の歩み(カラー)
 ・時系列で追う被災~対応
 ・災害対策本部設置~意思決定
 ・各学部、委員会などの対応
 ・建物と地盤について
 ・震災を振り返って
 ・資料編(新聞記事等)

仕様/A4判、約200p
発行日/2012年3月11日


*閲覧等に関しては、同大学図書館(0225-22-7718)にお問い合わせください。


 編集風景


情報提供;石巻専修大学