PROJECT No.0045

株式会社プレスアート
定期購読で、仮設住宅にS-style・Kappoを届けるプロジェクト

S-style・Kappoを仮設住宅にお届けしました。

 

 S-style・Kappoの定期購読にお申込みいただいた分の本誌を、震災の被害を受けた地域の仮設住宅に贈呈するというプロジェクト。
 まずは地元・若林区からということで、若林区卸町五丁目公園仮設住宅の町内会長である松木ひろみさんに本を届けてきました。松木さんの自宅は荒浜にあり、津波により大きな被害を受けました。この仮設住宅には若林区に限らず、亘理町や仙台市内の内陸部からなど、さまざまな場所から人が集まっています。「特に地縁のある仮設住宅ではないので、まずはコミュニティを作るところから始めました」と松木さん。今では英会話、カラオケ、畑などのクラブがあり、孤立を防ぐさまざまな活動が行われています。この日は、仮設住宅の敷地内で収穫した野菜を使った料理が振る舞われるなど、集会所は賑わいを見せていました。「巾着袋やティッシュケースなど、手づくり商品を開発して販売したりしています。売ってくれるところを募集中です」と、意欲を見せていらっしゃいました。
 S-styleまたはKappoを送ってほしい仮設住宅がありましたら、編集部までご一報ください。
 
コミュニティ活動で作られた手づくり商品